ニトロメモリー

暇を持て余したときに書いています。

フォロー数1000人を越えて

Twitterのフォロー数が1000人を越えた。

で?って言われるとそれまでなんだけど、Twitter始めてしばらくした頃、とりあえずフォロー数1000人まで増やすことを密かな目標にしていた。

反射的なリフォローを控え、必ずプロフィールとつぶやきを見て、フォローするかどうか吟味しながらコツコツと増やし、作ってきたタイムライン。いまどき1000人なんて珍しくないけど、一朝一夕で出来上がったものじゃないし、大切な1000人だと感じてる。
なのでここらで一旦、まとめを書いてみようと思う。
「僕とTwitterとフォロワー」的な。

楽しいとき・楽しくないとき

Twilogから現状の統計情報を貼ってみた。
もう1年半も経つんだなぁ。

僕は結構飽き性な性格で、もう生活の一部になっているTwitterとはいえ、やっぱり楽しい時期とそうでない時期がある。
月毎のつぶやき数をみたらよくわかるw

3月のピークはモンハンやってたときだなぁ。
ハッシュタグつけてつぶやいて、一緒にプレイする人集めて狩りに行ってた。
Twitterにハマったのもモンハンがあったからだった。
9月は山口の人らと活発に交流してた頃。
BBQオフとかもやったなぁ。

楽しくない時期というのは、何があったわけでもなく、むしろ何も無いと感じる時期なだけ。
オフ会とかイベント事の後はそんな気分になってTwitterから気持ちが離れる。
浮き沈みが激しい人間なのであんまり気にしないw

オフ会してからの楽しさ

僕はTwitterで交流がある人とは、できるだけ会ってみたいと思ってる。
いわゆる出会い厨なのだけど、なんでかっていうと、Twitterがさらに楽しくなるからだ。
出会って会話して家に帰り、再び相手のつぶやきを見るとそれまでのイメージとまるで変わってくる。
何気ないつぶやきの裏に相手の顔が浮かび、声色が付き、つぶやきが生きてるようにすら感じてくる。ただの「はらへー」も楽しく見えてくるのよ、まじで。

会った後TLでの交流が減る人もいたけれど、これだけいろんなタイプの人がいれば、まぁそんなもんだと思う。
ある意味そういう経験もよしとする勢いで。

最近思うのは、ずっと人見知りな性格だったけど、そうでも無くなってきた気がするということ。
というより、TLである程度相手の情報を知ってから会えるので、割とスムーズに話せるんだ。
オフ会すると初めてなのに初めてじゃない気分になるってのはそういうことだろう。

Twitterとの接し方

フォローが300人ぐらいになると、通常のTLじゃもう追えなくなる。
全部追う必要が無いんだと思え始めるのもこの頃。
ただ、つぶやきを見逃したくない人もいるので、リスト機能でカバーする。

ぶっちゃけ、リスト使い出すとフォローが何人になろうと関係なくなるんだよね。
よく見るリストを整理して作れば、メインTLがどれだけ流れようと気にならなくなる。
今は、ぼーっと眺めるときは通常TL、取りこぼしはリストでカバーという使い方になった。

よく見るリストには100人くらい登録してる。
やはり、これぐらいが程よい流れだなと思うw

これから

フォローが1000人越えたので次は2000人!ってこともなく、あとはのんびりやろうかなと思ってる。
気になる人がいればフォローする程度で。
これからは仕事のネタに関する人もフォローしていきたいなと。
自分の目指すところにいる人たちをフォローするとかなり刺激になるし。
ひょっとしたら何かの繋がりになるかもしれない。

そういうことを考えると、Twitterておもしろいツールだし、使い方次第でいくらでも拡がるよなぁと思う。
うまく、永く付き合っていきたいな。

…と、無理矢理まとめてみる。
使い方なんてみんなそれぞれだろうし、だから楽しい。
「あなたのTwitter論」で酒を飲みたいぐらい奥深いツールだわ。